ひみつごはん日記/2003年10月

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おかずのうちイタリック は自分でつくったんじゃないのです。

10月8にちの晩ごはん
水炊パートII

オット家で仕事。コンセントを明け渡したので久々にPISMOを本来のパソ部屋へ移動。知らないうちにマイデスクの上はごちゃごちゃしたものが山積みになって雪崩を起こしているのであった。

10月7にちの晩ごはん
鶏の水炊

あったまり、かつ濃い味でないもの、というリクエストだったので…

10月6にちの晩ごはん
シーフードカレー/ポテトとピクルスのヨーグルトソースサラダ

あったまるものというリクエストだったので…

10月5にちの晩ごはん
『お富さん』で ねぎラーメン

実家の両親が旅行で家を空けている間に、先日録画しておいてもらったハイビジョンの番組をダビング。しかしあまりにも高画質モードで録画したため、等速でしかダビング出来ず、結局視聴するのと同じ8時間かかる。バックアップとレーベルの印刷にも手間どり、15時頃から取りかかったのに帰宅は深夜1時。疲れた…

10月4にちの晩ごはん
松茸と鱧の鍋物/焼き松茸/ひろうすとニギスの焼物

せっかくもらった松茸をおいしく食べたいと鱧を奮発(といっても900円ぐらいだったけど)。フェリシモのおまけの七輪を出してきて木炭をおこし、卓上で焼き松茸にも挑戦。ガス台で木炭をおこそうとすると、かなり火花が散り、ひとりきゃあきゃあと大騒ぎしたものの、それだけの価値はあるおいしさで大満足。ところが調子に乗って魚やひろうすを焼いてみようと思ったのが運の尽き。ものすごい煙と臭いが立ちこめて部屋中が薫製に。慌ててベランダの掃き出し窓を開けて、今度は近所中に迷惑をかけることに。申し訳ございませんでした〜。

10月3にちの晩ごはん
鶏もも肉の山椒焼/麻婆茄子

10月2にちの晩ごはん
松茸ごはん/秋刀魚の塩焼き/玉子豆腐/菠薐草の白和え

今年も実家から松茸をいただく。ありがたや〜。

10月1にちの晩ごはん
鰹たたき/水菜・菠薐草と豚しゃぶの鍋物

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